WiNF2023で発表を行いました
2023/12/1012月10日に静岡大学浜松キャンパスを会場に開催された第21回情報学ワークショップ(WiNF2023)にて、学部3年生が研究内容を発表しました。
発表内容
身体活動や気分を用いた運動消費カロリーの予測モデルの提案
岡田享大(発表者)、金鎭赫
世界保健機関(WHO)が推奨する身体活動ガイドラインを達成できている人は少ないことが報告されている。本研究では日々の身体活動量を決定づける要因を調べることを目的として、前日の身体活動量や気分から翌日の運動消費カロリーを予測するモデルを作成した。健康な大学生57人を対象にベースライン調査を行った後、2週間腕時計型加速度計を用いて身体活動量や睡眠を計測した。また、調査期間中、1日1回気分等を問う質問票に記入した。分析の結果、前日の運動消費カロリーと睡眠時間(6~8時間)が翌日の運動消費カロリーと有意に関係していた。本研究により運動消費カロリーを決定づける要因を見いだすことができ、モデルは運動習慣向上を促すために活用できうる。
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